こんな生活を淡々と

日々の暮らしで感じたこと, 好きなもの・ことを なんとなく綴ってます。

カテゴリ: 読書

久しぶりに,読んだ本の話です。

本といっても小説ではなく実用書ですが,
以前から気になったいた
『ジョコビッチの生まれ変わる食事』を読んでみました。


こちら↓

ジョコビッチの生まれ変わる食事 [ ノバク・ジョコビッチ ]

テニスプレーヤーのジョコビッチさんが
食事によってつらかった体調不良を回復させ,
現在の強靭な肉体と精神を得て
プロテニス界のトップに上り詰めることができたことについて
書かれています。

その食事の内容が,今話題の「グルテンフリー」食です。

彼は小麦に対して不耐性であることが分かり,
グルテンフリーの食事にすることで体調を向上させたのですが,
そもそも不耐性であってもなくてもグルテンは小腸などに炎症を
引き起こすとのこと。


この説は以前読んだ『いつものパンがあなたを殺す』でも
述べられていました。

(こちらの本にはグルテンは脳に炎症を起こすと書かれていました。)

「いつものパン」があなたを殺す [ デイビッド・パールマター ]

(この本についての感想を書いた記事はこちら


今回の本にはグルテンのデメリットについての説明の他に,
ジョコビッチが実際にどのような食生活を送っているか,
メニューが紹介され,
巻末にはグルテンフリーで作ることができる料理のレシピも
載っていました。

ただ,レシピが載っているのはありがたいのですが,
その食材をそろえるのが大変そうだなという
印象を受けました。

普通にスーパーで見つけられなさそうなものや,
あってもお値段が高そうなものが多いように感じました。

なかなか気軽にグルテンフリー食材を取り入れるのは難しそう。


ところが,同じくこの本を読んだ旦那が,
「試しに2週間,グルテンフリーの生活をしてみよう!」
と言い出したのです~

私も本当に効果があるのか興味はあるので,
その提案に乗っかりましたが,
食事を用意するのはいつも私。

小麦を使えないとなると,
料理のレパートリーの幅が狭まってしんどい~

パン,麺類がアウトとなると,ご飯ものしか作れないんですよね。

しかも,おやつにクッキーなどが食べられないのも寂しい。

2週間,耐えられるのかな~?



2週間後,どのような結果になったかを
ブログでご報告したいと思います!




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久々に読書の感想を。

新聞の広告欄に載っていて気になった
『教団X』(中村文則・著)を読んでみました。



教団X [ 中村文則 ]


感想を一言でいうと
「う~ん,宣伝に踊らされちゃったかな」

元々私は純文学よりもエンタメ文学(って言っていいのかな?)を
読むことの方が圧倒的に多いので,
そういう人間があれこれ思っても,
的外れな感想なのかもしれませんが。


最初は本の分厚さに,読み切れるか自信がなかったのですが,
予想に反してぐんぐん読んでいけました。

途中に入る宗教的な話や宇宙の話などは
雑学として面白く感じることもできました。

でも,なんだろう?

人物造形が荒いように思えてしまって(特に女性が),
登場人物の区別がつきにくくて,
「あれ,この人どの人だったかな?」と
思うことが時々あり。
(私がじっくり読んでいないせいかもしれませんが。)

教祖である沢渡が登場人物の中では最もダークな存在なのでしょうが,
そして実際に,その狂った感覚をこれでもかと描写している部分もあるのですが,
おぞましさがあまり迫ってこず(私には,ですが),
存在感が薄いように感じてしまいました。

宗教団体を扱った小説ということで,
村上春樹の『1Q84』が頭をよぎりましたが,
『1Q84』の方が,人間の悪意やおぞましさを
読み手に伝わるように表現していたと私は思いました。


たぶん,私が個人的に中村文則さんの小説が合わないんだと思います。

以前読んだ作品も,しっくりこなかったので。


良い悪いでなく,好みの問題なのでしょう。




好意的じゃない感想をさらしてしまうのもどうかと思いましたが,
読書の記録ということで・・・

お目汚し,失礼いたしました!





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書店でタイトルと表紙の写真に魅かれた本

『100%リアルキッチン ライフオーガナイザーによる心地よい人生を送るための暮らし方』

P3030589

キッチンに関する本は写真を眺めるだけでも楽しいので,
さっそく読んでみました。




ライフオーガナイザーによる心地よい人生を送るための暮らし方 100%リアルキッチン [ 鈴木尚子 ]



数名の方のキッチンと暮らし方,
また,これからキッチンを作る方へのアドバイスや
収納方法のアイデアが紹介されています。




P3030590


紹介されているキッチンは,それぞれテイストやレイアウトは違いますが,
どれもほれぼれするほど素敵です。


そのキッチンの持ち主(という表現でいいのでしょうか?)の方の
ライフスタイルやキッチンに対する考え方が紹介されていますが,
以前は片づけが苦手だったものの,
ライフオーガナイズの考え方に出会ったことで,
片づけ,収納に対する意識が変わったとのお話が。

こんなに素敵なキッチンをキープしている方が
以前は片付けが苦手だったなんて信じがたい話ですが,
もし本当なら,片づけ苦手な私にも希望があるかも。



P3030592


流行りの収納方法や収納用品に飛びつくのではなく,
自分はどんな人間で,どんなライフスタイルが希望なのか,
自分をよく見つめることで,住みよい家,使いやすく愛着の持てるキッチンに
することができるのかもと思いました。


わが家は住み始めて間もなく3年になろうとしていますが,
今年はキッチンに少々手を入れようと思っています。

そんなこともあり,こちらの本が目に留まったのですが,
綺麗な写真を楽しむだけでなく,
ライフスタイルをよく考えることが大事,という視点を教えてもらえました。



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しばらくぶりに酒井順子さんの著書を読みました。



『中年だって生きている』


中年だって生きている [ 酒井順子 ]


いや~,相変わらず現在の日本に生きる中年女性の生態(?)について
鋭く観察,分析されてますね~


観察,分析,と表現すると
なんだか堅苦しい内容のような印象になってしまいますが,
読みやすい語り口と絶妙な毒舌が面白くて,
一気に読めてしまいます。

酒井順子さんの毒舌,大好きです。

中年女性を辛辣な言葉で表現していますが,
自分もその中年女性の一人であるという前提が効いているので
嫌味にならず,むしろその自虐的な感じがたまらないです。


私ももちろん中年女性のお仲間なので,
読んでいるとそうだよね~と思うことしきり。


一昔前は,女性は結婚して子供を産むと
おばさんとして生きるのが当然の流れだったのが,
今は,結婚しようが子供を産もうが
女としてあり続けたいという風潮があちこちに見られますよね。

そこから起こる悲劇的,喜劇的な現象について
的を射た表現で綴られています。


「私も気を付けなければ・・・」と
自らを振り返る機会にもなります(汗)


それにしても,昔と比べれば女性が自分の生き方を
自分で選べるようになってきて,
そのこと自体はいいことなのでしょうが,
おかげで迷うことも増え,
いつまでも女らしくあらねばといった
新たなプレッシャーも生じてきたような。


ホント,いつまで頑張ればいいのでしょうね~

といいつつ,私はもうかなり頑張ることから降りてしまっていますが・・・




中年だって生きている [ 酒井順子 ]




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前回読んだ『64』とは対照的に,繊細なお話。


あこがれ [ 川上未映子 ]


小学校高学年の男の子と女の子のお話なのですが,
子供の頃ってこうだったな~と
小さいころの感覚を思い起こされます。

大人になってしまうと,
大人の生活の方が何かと大変で
子供の頃は楽だったように思ってしまいがちですが,
子供の頃は子供の頃で,色々なことに迷ったり悩んだり,
子供なだけに,今よりもずっと上手に立ち回ることができなくて,
大変に思ったことが沢山あったなと
思い出しました。


川上未映子さんの小説は,『あこがれ』のほかに
『ヘブン』を読んだことがありました。

ヘヴン [ 川上未映子 ]


こちらは,主人公がやはり10代で,いじめを受けている話だったので,
読んでいてつらかった・・・

今回の『あこがれ』は,いじめられたりということはないのですが,
主人公2人が心の隅に寂しい気持ちを抱えているところが,
読んでいて気持ちを揺さぶられます。


ずーっと前に読んだ佐藤多佳子さんの『黄色い目の魚』を
思い出しました。


黄色い目の魚【電子書籍】[ 佐藤多佳子 ]


話が似ているとか,かぶっているというとか
そういうことでは全くなく,
ただ,10代の子の気持ちがリアルに繊細に描かれていて,
読んでいて胸に迫ってくる感じが似ているなあと。






心臓に毛の生えたおばさんでも
読んでいて涙が出てしまうこともあり。


子供たちの健気さに,もう親の年代である私は
これからこの子たちが幸せに生きていけますようにと
願ってしまいました。


川上未映子さんは,子供の繊細な心の動きを表現するのが
本当に上手ですね。


新刊が出たら,また読んでみたい作家さんの一人です。





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久々に読書ネタを。

『64 ロクヨン』 横山秀夫 著





64(上) [ 横山秀夫(小説家) ]64(下) [ 横山秀夫(小説家) ]


最初に単行本が出版されたのは2012年で,
その時から評判が良く,気になっていたのですが,
なかなか時間が取れずに読み逃していました。


去年,NHKでドラマ化され,
それも評判が良かったようですね。

それも見逃していたのですが,
今年,映画化されると知り,読んでみることに。


単行本は600ページを超え,しかも字が細かい!

ボリュームに一瞬ひるみましたが
読み始めてみると,すぐに引き込まれてやめられない!!

久しぶりに続きが気になって夜更かししてしまいました。


ストーリーを紹介するのはネタバレになってしまうので控えますが,
事件の謎,警察組織の人間関係,主人公の崖っぷちの連続状態が
ダレることなく続き,飽きることがなかったです。

登場人物が多いのですが,
一人一人の描写がしっかりしているので
「あれ,この人誰だったかな?」ってことにはならないです。

人物の書き分けが秀逸なのでしょうね!


なので,謎解きの面白さももちろんありますが,
人間模様を味わう面白さもあります。


映画では主人公を佐藤浩市さんが演じるそうで,
原作よりかっこよすぎ?とも思いますが,
見た目はともかくキャラクターとしてはぴったりかと。

映画版も見てみたいな~と思うほど
はまってしまいました^^






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以前購入して少しずつ読み進めていた
『職業としての小説家』


職業としての小説家 [ 村上春樹 ]



読み終えてからしばらく経ってしまったので
すでに記憶が怪しいのですが,
感想を残しておきたいと思います。
(じゃないと,本当に忘れてしまう・・・)


村上春樹氏の小説,エッセイは
新刊が出るたびに追いかけて読んでいます。

村上氏の作品に関していえば,
どちらかというと,長編小説よりも
短編小説やエッセイの方が好きです。

というわけで,自伝的エッセイと表されたこの作品は
非常に好みなわけであります。

と,喜んで読んでいたら,文中に
「自分は長編作家であるという意識が強い」といった
内容のことが書かれていたので,
ああ,すみません!!という気分になりました。
(謝ることでもないのですがね^^;)

それはそうですよね,
あれだけオリジナリティのあるストーリーを
あんなボリュームで書いているんですものね。

そのストーリーがどのようにして村上氏の中で誕生し,
それがどのようにしてあのような形で
小説として完成していくのかが
丁寧に説明されているので,
ファンとしては舞台裏を見せていただいているような気分になり,
村上氏やそれぞれの作品に親近感が湧きます。

そして,作品中で村上氏も述べているのですが,
小説家というと,破天荒な人生を送る中で
作品を生み出しているようなイメージが強いですが,
村上氏はそういったザ・小説家といったイメージとは
全く違う生活をしていることが明かされます。

でも,確かに長い人生を小説家として生き,
作品を書き続けていくためには,
健康な体と体力,精神力は欠かせないものだということが,
その説明を読むと納得できます。

村上氏が作家デビューしてから現在まで,
ずっと第一線で作品を書き続けてこられたのは,
こういった意識があるからなのですね。

作家としての創造力,文章力の高さは言うまでもありませんが,
精神力の強さも備わっている方なのだなと思います。

何というか,トップアスリートの精神力の強さに近いものが
あるように感じました。






こちらを読み終えたと思ったら,また新刊が出版されたようで。


ラオスにいったい何があるというんですか? [ 村上春樹 ]

『ラオスにいったい何があるというんですか?』
という紀行エッセイのようです。

う~ん,また買いたくなっちゃいます^^;



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ばたばたの週末が終わり,いつもの平日が始まりました。

次の週末は楽天スーパーセールの開催!



この平日の間に,買いたいものをリストアップしておかなければ。



さて,この週末に初めて電子書籍を購入しました。

というのも,先日ウォークマンを購入した際に
(その時の記事は
こちら
ソニーの製品登録をしたのですが,
その時にソニーの電子書籍を購入できるポイントをもらいました。



【代引き手数料無料】SONY MP3プレーヤー NW-A16 (S) [32GB シルバー]

(購入したウォークマンはこちら。とっても気に入ってヘビロテしてます^^)


元々本は紙媒体で読みたい派の私。

そのポイントは放置していたのですが,
期限が今月末とのお知らせが来たため,
せっかくだから使ってみようかと思いました。


でも,やっぱり活字は紙媒体で読みたい。(しつこいですね^^;)

なので,じっくり読まなくていい,写真が多い実用書を買おうかと思いつき,
だったら一番使いそうなレシピ本を買うことに。


ソニーの電子書籍ストア(
こちら)であれこれ検索した結果,
何度か図書館で借りてファンだった馬場香織さんのレシピ本にすることにしました。


ほめられレシピ決定版 何度でも作りたくなる/馬場香織【後払いOK】【1000円以上送料無料】

『ほめられレシピ 決定版』 です。


『ほめられレシピ』シリーズは,1と2を両方図書館で借りて
気に入っていたのですが,
なかなか購入する機会がありませんでした。


ほめられレシピ 何度でも作りたくなる/馬場香織【後払いOK】【2500円以上送料無料】

(こちらが1)


何度でも作りたくなるほめられレシピ(2) [ 馬場香織 ]

(こちらが2)


決定版には1,2で人気のあったレシピが再掲されているので,
私のように欲しくても買いそびれていた者にはありがたい!

(すでに持っている人にはこのページいらないな~となってしまいますが。)

馬場香織さんの『持ちより&さし入れレシピ』シリーズも好きなのですが,
とりあえず1冊選ぶとしたらこの『決定版』はいいですね。



お料理上手と思われる持ちより&さし入れレシピ [ 馬場香織 ]

お料理上手と思われる持ちより&さし入れレシピ(2) [ 馬場香織 ]
(この2冊もいいです。料理上手じゃなくても持ち寄りパーティしたくなります)



購入する本が決まったところで,注文。

注文は普通にネットで買い物するときと同じ手順です。(当たり前ですね。)


私はスマホを持っていないので,ブラウザで見ることに。


PB300004

PCの画面上で見た表紙です。


PB300005

レシピページ。

見開き全体を表示すると,文章の部分が小さすぎて読めないのですが,
大きく読みたいところをクリックすれば拡大表示されます。


PB300006

このくらいに拡大されるので,十分使えます。


紙の本のようにパラパラとめくれず,ページ移動が少し待つなあという印象ですが,
電子書籍だと持っていても場所をとらないのがいいですね。

特にレシピ本だと,ネットでレシピを検索するのと同じような感覚で使えます。


さっそく,こちらに載っているレシピで夕飯を作ってみたいと思います!



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