こんな生活を淡々と

日々の暮らしで感じたこと, 好きなもの・ことを なんとなく綴ってます。

カテゴリ: 映画

昨日のアカデミー賞授賞式で
前代未聞の作品賞発表ミスがあって驚きましたが,
その発表数時間前に観てきました。

『LA LA LAND』



(画像お借りしています。)


アカデミー賞受賞しちゃうと混むだろうからその前に,
と急いで見に行ったのですが,


よかった~!!!



期待以上でした!

というか,予告編を見た時は
それほど良さそうだと感じなかったのですよ。

ただ,ミュージカルは好きだし,話題の作品だし~
くらいの軽い気持ちで見に行ったので,
なおさら素晴らしく感じたのかもしれません。

(っていうか,本編を見てから改めて予告編を見ると,
この編集ってどうなのかな~って思ってしまう・・・)


何よりもその音楽が素晴らしくて,
帰ってきてからも,翌日になった今も
頭から離れません。

あとは,色彩の美しさと,
ほろ苦いラブストーリーが
ものすごく私好みでした^^



ネットのレビューを見てみると,
低評価をつけている人も結構いて,
「感じ方ってホント人それぞれなんだな」と。

低評価の人の意見としては,
歌や踊りがそれほど上手でない,
ストーリーがありきたり,
といったものが多かったのですが,
私は,歌や踊りのレベルはあまり気にならず,
(だって日本の歌番組のレベルからしたら・・・)
王道のラブストーリーであることが
むしろ良かったのではないかと思います。


好みの分かれる作品ではあるかもしれませんが,
私にとっては大ヒット!

久方ぶりにもう一回みたいな~と思う映画でした。


そして,久方ぶりにサントラも欲しくなっています。

買っちゃおうかな~



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歌以外の演奏も聴けるのでこちらも欲しい。








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それに合わせて買っちゃおうかと考え中です!






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今年最初の映画を見てきました。


去年から公開を待っていた『沈黙 -サイレンスー』


(画像をお借りしています。)


2時間42分という長い時間,単調だという辛口レビューなどから
途中で眠くなってしまうのでは,と思いながら見始めましたが,
まったく眠くなることはありませんでした!

容赦ない拷問シーンがしょっちゅうあったりするせいもありますが,
それよりもキャストの熱演とテーマの持つ緊張感が
眠気など寄せ付けない。


日本や日本人を扱ったアメリカ映画には
日本人が見ると「???」なものもありますが,
今回は違和感がありません。

日本の村や町,建物や日本人の身なりなど,
日本の時代物を見ているのと同じような感覚で
見ることができました。

そのおかげで,ストーリーに集中することができ,
考えさせられることが多々ありました。

私は信仰心がないので,
奉行方の「日本にキリスト教は根付かない」という
言い分の方に「そうだよな~」と納得してしまいました。

棄教を迫られて苦悩する主人公の司教に
「楽になって生きる道を選んでも
何も悪くないよ~」と思ってしまったり。

きっと信仰心のある人が見ると
また違った感じ方があるんだろうなと思いもしました。


そして今回見ごたえがあったのが日本人キャストの熱演!

窪塚洋介のことがネットニュースでよく取り上げられていましたが,
話題になるくらい何とも言えない存在感のあるキチジロー役でした。

昔から好きな俳優さんで,
最近はめっきり姿を見なくなっていたので,
これを機会に役者の活動でまた活躍してほしいです。

思いのほか(失礼!)はまり役だった浅野忠信もよかったです。

今,某連続ドラマに出演中ですが,
ほんとに気の毒になるような役柄で,
それと比べるとこの映画では
演じることが楽しかっただろうな~と思ってしまいました。

それと,イッセー尾形の癖のある演技も見ごたえありです。



ただ,この映画,アメリカでヒットするのかな?




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この秋,一番楽しみにしていた映画『インフェルノ』を
見てきました。




(画像はお借りしています。)



ダン・ブラウン原作『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続く三作目。

『天使と悪魔』は見逃してしまったのですが,
『ダ・ヴィンチ・コード』は原作,映画と楽しんだ記憶が。

『ダ・ヴィンチ・コード』から何年経ったんだろう?


今回も,芸術作品に絡めた謎解きや
味方と敵が二転三転するストーリーにドキドキでした。

正直,話の展開は少々荒っぽくて駆け足のような気がしたが,
フィレンツェ,ヴェネツィア,イスタンブールの情景をこれでもかと
見せつけてくる映像に,海外旅行に行った気分になれました。

それだけでも得した気分です!


邦画も好きですが,
一気に別世界に行ける洋画ってやっぱりいいなあ。







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公開されたら絶対見に行こうと思っていた
『ハドソン川の奇跡』を見てきました。



(画像はお借りしています。)

クリント・イーストウッド監督の映画は『アメリカン・スナイパー』以来ですが,
『アメリカン・スナイパー』は2014年の作品なので,
2年でまたこのような力作を世に出してくるという,
監督のエネルギーにまず脱帽です。


ストーリーは2009年に実際にアメリカで起きた旅客機事故を
取り上げたものです。

この事故は,日本でも当時大きく取り上げられたに違いないのでしょうが,
私は全然記憶にないんですよね。

飛行機事故は気になる方なのになんでだろう?と考えたら,
子育てが大変な時期だったことに思い当りました。

当時はよっぽど大変だったのね,私・・・
と映画と関係ないところでしみじみしてしまいました。



事故のシーンは迫力があって,
助かるとわかってて良かった~と思いました。

飛行機苦手な私は,助かるとわかっていても
かなりドキドキしましたが・・・


とっさの判断で川に着水すると判断した機長を
トム・ハンクスが演じていて,
抜群に安定感のある演技でした。

私が今まで見たトム・ハンクスの映画で一番好きかも。

(といっても,それほどの本数を見てはいないのですが。)

抑揚を抑えた演技で,冷静で自分の職務に誇りを持ちながらも,
事故調査委員会に自分の判断ミスの疑いを持たれて
苦悩する姿が真に迫っていました。

アメリカ人というと,もっと自分の主張を声高にするキャラクターが
多いように思いますが,
この作品の機長,副操縦士は,
じっと耐えながらも自分を信じる芯の強さを持っていて,
日本人好みの人物に思えました。

日本だったら,高倉健とか山崎努とかが演じたら合いそうかな~
と勝手に妄想。



旅客機事故が起こり,ハラハラしましたが助かりました,
という話ではなく,
そこに関わった人物の心情を丁寧に描くことで,
見る人の胸に残る上質な映画になったのだろうと思います。


こういう映画を見ると,やっぱり洋画っていいな~と
思わずにはいられません!




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夏が終わって秋になると,
私好みの映画が上映され始めるので,
秋は大好きな季節です。


この秋見たい映画第一弾,
『怒り』をさっそく見てきました。





(画像をお借りしています。)


レディースデイに見に行ったこともあり,
なかなかのお客さんの入りでした。


元々吉田修一さんの小説が好きで,
この『怒り』も映画を見る前に読んでいました。


怒り(上) [ 吉田修一 ]


怒り(下) [ 吉田修一 ]


原作がある映画を見る場合,
原作を読んでから見るか,読まずに見るか
どちらがいいかということが
よく話題に取り上げられますが,
この作品については,
原作を知らずに見た方が面白かったかな~
というのが私の感想でした。

(あくまでも私個人の感想です。
原作を読んでから見ても面白かったと
感じる方もたくさんいるかと思います。)


犯人探しが主題ではないのですが,
犯人を知っていると
「誰が犯人なの?」というドキドキは
味わえないんですよね。
当たり前ですが。

で,一番のテーマである
「愛する人を信じ切れるのか」という点が,
映画の場合は時間の関係上
駆け足になってしまっているところが
残念だったなと。

原作では,登場人物の揺らぐ気持ちが
丁寧に描かれていて,
そこが読みどころであった分,
映画では物足りなさを感じてしまいました。

役者の方達は皆熱演していて素晴らしかったし,
作品の作り自体も,原作のテーマをきちんと
表現しようとしていて良かったのですが,
2時間半弱にまとめるのは難しかったように思います。

今流行りの前・後編みたいにすれば,
もっと人物の心の葛藤を描くことに
時間を使えたんじゃないかなとも思いますが,
2本に分けて上映するようなタイプの
話でもないようにも思えるし,
難しいところです。

テレビドラマで2夜連続前・後編で放映するのは
どうだろうとも考えてみたりしましたが,
ドラマだと今回の映画のような豪華キャストを
そろえるのは難しいんでしょうね。

などなど,とりとめのないことを考えてしまいましたが,
私が原作が好きでハードルを上げて見てしまった分,
辛口な感想になってしまっただけで,
見ごたえのある映画だと思います!


最後に,この映画の役作りのために
宮崎あおいちゃんは体重を7キロ増量したそうですが,
スクリーンで見る姿は,どこが7キロ増えたの?って
分からないくらいスリムでした。

普段どんだけ痩せてるのかしら~!?







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前回見た『ブラック・スキャンダル』
私としては「う~ん・・・」といった感じだったので,
こちらはどうかなと『キャロル』を見て来ました。


ポスター画像

(画像お借りしています。)


いや~映画らしい映画を見させていただいたという気分になりましたよ~

元々ケイト・ブランシェットが好きなので,
その美しい姿を眺められるだけでも十分だわと
見に行ったのですが,
ケイトだけでなく,相手役(?)のルーニー・マーラも美しい。

どちらも甲乙つけがたい。

若さで言ったらルーニー・マーラなのですが,
ケイトの小じわアップも堂々と見せちゃう潔さがまた格好良く。


二人とも美しいだけでなく,演技力も素晴らしいので,
話に説得力があります。

ストーリーはオーソドックスな感じなのですが,
キャロル(ケイト・ブランシェット)の自分らしく生きたいという気持ちや,
テレーズ(ルーニー・マーラ)の初めは自信無げな風情だったのが,
キャロルと出会うことによって,自分の意思を表に出していく強さが
芽生えていくところとか,見ていて共感してしまう。


女性同士の恋愛ものというと色物扱いされそうですが,
この二人が魅かれあっていくというのが
すごく納得できるんですよね。

見ている間,「女同士なのに・・・」みたいな気持ちは
全然浮かんできませんでした。


ストーリーと女優さんの良さだけではなく,
ファッションや音楽の部分でも楽しめる映画でした。


今年の映画の中でかなり印象に残る映画になるのではないかと思います。






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今年見た1本目の映画です。

『ブラック・スキャンダル』


ポスター画像

(画像お借りしています。)





ジョニー・デップの演技が凄い!という評判につられて
見に行ってきました。


私にとってジョニー・デップは
『シザーハンズ』『ギルバート・グレイプ』で
記憶が止まっちゃってます。
(どんだけ昔?)


近年人気沸騰した,海賊のとかチョコレート工場のとか,
見てないんですよね~

なので,私の中では久々登場!といったイメージです。



確かにジョニー・デップ,評判通りの演技です。

残忍で冷酷な役をこともなげに演じている・・・

しかも,かっこよさとは程遠い風貌・・・

おでこが後退しているのは役作りのため?

演技の凄さもさることながら,
見た目の凄さもインパクトがありました。


他の役者さんたちもほとんど中年男性で,
華やかさとは全く無縁な画面なのですが,
みなさん熱演。


そう,みなさん熱演でがんばっているのですが,
見た後の感想は,なんだか物足りない。


ネガティブな感想でごめんなさい


なんなんでしょうね,この感じ。

マフィアもの,ギャングもの,結構好きなんですが。


実在の人物,実際に起きた出来事を題材にしているのですが,
ドキュメンタリータッチにしたかったのか?淡々と話が進みすぎて,
単調なまま話が終わってしまった印象を受けてしまって。

もう少し,主人公がどうしてここまで徹底して悪に染まっていったのか,
とか,
巻き込まれていく周りの人たちも,
恐怖心からただ従っていったのか,
それとも主人公の悪の魅力(魔力?)にひきつけられていたのか,
そういった心理描写が少ないというか粗いというか。

なので,登場人物の行動に説得力があまり感じられなかったです。
(感じられないのは私だけで,他の方は違うかもしれませんが。)


乾いた感じを演出しようと,
抒情的にならないように撮ったのかな?
と考えてみました。

そこが好き好きの分かれるところかもしれません。


乾いた感じに演出された映画ももちろん好きなのですがね~



でも,ジョニー・デップ,演技すごいな~!というのを
堪能できる映画ではあります!!




私は予告で流れた『キャロル』が楽しみになりました^^







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このブログを始めてからというもの,
子供の引率以外で映画を見たのは初めてかも!

その映画が

『コードネーム U.N.C.L.E.』

です。


画像1

(画像お借りしています。)


ガイ・リッチー監督の映画を見るのは久しぶりで,
どんなもんかな~と思っていましたが,
期待以上に楽しめました!

一言でいうと,東西冷戦時代のスパイ映画とまとめられるのですが,
ガイ・リッチーの映画ということで,
テンポ良し,会話良し,音楽良しのスタイリッシュ娯楽映画です!

昔のテレビドラマシリーズのリメイクなんだそうで,
でも,元を知らなくても十二分に楽しめます。



主役二人とも胸板厚い!

スーツってこういう体形の人のために作られたんだよねって思います。


ヒロインのアリシア・ヴィキャンデルもかわいい

60年代ファッションが良く似合っていて,彼女のお洋服を見るのも
楽しみの一つになりますね。

(敵役の女性のファッションも見ごたえあります。)


音楽は,コテコテのおしゃれな感じなのですが,それがわたし的にはツボで,
サントラ買っちゃおうかなと検討中。


「コードネームU.N.C.L.E.」 オリジナル・サウンドトラック [ ダニエル・ペンバートン ]


このジャケットの写真が今一つなのですが

映画同様,もっとしゃれた感じにしてほしかったな




難しいこと考えずに,2時間楽しみたい~という時に良い映画でした!

久しぶりに見た映画が面白くてよかった^^




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